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2017.03.23 

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市販のカラー剤をお使いの方必見!!市販カラーの特徴について 平井 finol 美容室

今回はfinolの最大のウリでもあり他のサロンとの1番の違いでもあるヘアカラーについてご紹介いたします。

カラーは非常に今の時代多種・多様化してきました。

ご自宅で染める方もいれば美容院で染める方、中にはカラーだけ専門店で染める方もいらっしゃいます。

では今回はご自宅でのカラーについて説明させていただきます。

 

※ホームカラーの特徴


ホームカラーもここ数年で進化をしてきました。最近では手軽に染められる泡カラーやカラートリートメントに始まり、ヘナ、マニキュアなど色味のバリエーションや形状の簡易化に加えカラー特有の臭いがしづらいカラー材が出てきたりとなど多種多様化してきてます。

しかしサロンカラーとの大きな違いはやはり手軽さ故のダメージの多さです。

市販のカラーの商品開発において1番根本にあるのはどんな髪質の方が使っても希望の色味に染まる薬を作らないと売れない!と言うのがあります。

わかりやすく例を挙げます。

大まかに言うとカラー材は3つの成分で構成されています。

1  染料


2  トリートメント剤や防腐剤などのコンディショニング剤


3  ブリーチ剤(アルカリ剤)


 

えぇ??ブリーチしてないのにブリーチ剤って入ってるの??

っと言う声が聞こえてきそうですね。

そうなんです、実はカラー剤にはアルカリ剤と言ういわゆるブリーチするための成分が必ず入ってます。

市販でもブリーチと言う形の商品を見かけることがあるかと思いますがその商品は染料とコンディショニング剤が含まれてない商品と言うことです。

色は入れずにただ髪の色素を削り明るくするだけの商品ですのでキレイな色とは言いがたいですが、色は何でもいいからとにかく明るくしたい!と言う方はブリーチだけで抜くのも1つ選択肢としてはありかと思います。

そこで基本的な髪の構造を理解して頂きたいのでこちらをご参考ください。

http://finol-hair.com/hair-damage/

 

上のリンクはわかりやすく髪の構造を解説してますがここまでは大丈夫でしょうか??

ここでカラーのイメージですが先ほどの海苔巻きで例えるならお米の色が髪の色だと思ってください。

ベースの海苔巻きのお米の色が黒か白か茶色か赤か・・・

そんなイメージをしてください。

カラーメーカーさんが10段階カラーの明るさがあるとして1が暗く10が明るめの色だとして真ん中の5番にするカラー材を作るとします。

そこで髪質やベースの髪の明るさ・コンデションが色んな方がいる中必ず5番に染めないといけないのが市販のカラー材です。

その中で手軽にどんな人が使っても5番にするためにはまず10番近くまで元の色素を抜くブリーチ剤を入れます。

そうすることによりどんな髪の状況でもコンディションが整います。

その状態に5番の染料を入れることにより手軽にキレイに5番に出来ます。

しかしホームカラーの特徴の1つに色の持続性が悪いと言うことが挙げられますがその理由が不必要にブリーチがされているために引き起こります。

美容室のカラー材でも安いお店でよく使われてる薬は臭いや刺激がきついカラー材が多く、ブリーチ剤の配合量が多い傾向にありますので市販のカラー材とそこまで変わらなくなるのが現状です。

ところが最近市販のカラー材で人気のシリーズの“臭いが少ないカラー材”的なやつを見かけるようになりましたが実はこれはこれで非常に危険です!!!


このカラクリですが去年スゴい世間を騒がせた市販のカラー材を使ってかぶれる方が続出してるというニュースが連日取り上げられましたがこれが主な原因のケースが多いです。

市販のカラーの使用場所はお風呂場が非常に多いそうです。

密室な事が多いお風呂場でカラーしてる時にニオイが臭いと売れないと言うこともあり最近は不揮発性のモノエタノールアミンと言う成分で作るカラー剤が多くなってきました。

これはニオイが出づらいという言う良い部分がある反面、非常に頭皮や髪に残留しやすいのがネックになります。

美容室のカラー剤が揮発性で頭皮や髪に残りづらいですがモノエタノールアミンの場合はしっかり洗っても低温火傷の様に地肌や髪をいじめてしまい、完全に落ちる頃にはかなりのダメージになり頭皮がかぶれてしまう事が最近多くなってきました。

非常に危険ですのでシャンプーは頭皮をしっかり指の腹でこすりながらしっかり落とし少なくても2回は洗ってすすぎの時間も普段の2倍以上すすいでください。

ちなみに一時期人気が出た泡カラーもダメージが非常に出やすい上に染まりづらいので髪質がしっかりしている方や白髪が多い方には不向きかもしれないです。


染めたはいいもののあまり変化がないなんて事もよくよく伺います。

簡単にキレイに傷まないで染まるのであれば僕も正直使いたいくらいですが、プロの美容室で泡カラーを採用しているところが無い(僕の知る限りです)のにもそう言った理由があります。

やっぱりキレイに傷ませずに染めるにはクリームタイプのやつを時間を守って最小限の見える所の根元だけ染めるなどにして頂きたいです。

 

もっと詳しいお話も出来ますのでご興味がある方はfinolにご相談しにいらしてくださいね!



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